軽井沢・信州|愛犬と軽井沢をめぐる信州4泊5日キャンピングカー旅

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愛犬と軽井沢をめぐる信州旅行

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目次

はじめに

5月中旬、愛犬キイと一緒に、軽井沢・信州方面へ出かけました。
1日目はお昼に関西を出発して、サービスエリアで仮眠しながら信州方面へ。
車山、霧ヶ峰、美ヶ原、軽井沢、清里をめぐる4泊5日の旅です。

わが家の相棒は、ハイエースワイドミドルのキャンピングカー。
車高は約2.5mありますが、信州・軽井沢の旅の中で、駐車場探しに大きく困ることはありませんでした。

一緒に旅をしたキイは、9歳・10kg。
車での移動には慣れていて、ドライブ中はよく寝てくれるタイプです。

軽井沢や信州というと、涼しくて過ごしやすいイメージがありますよね。
でも、5月でも晴れた日は日差しが強く、日中は30度近くまで上がる日もありました。
木陰の道を気持ちよく歩けた場所もあれば、暑さで予定を変更した場所もあります。
特に清里の萌木の村では、キイがパンティングしていたので、予定していたランチをやめて休憩することにしました。

犬連れ旅は、予定通りに観光することよりも、その日の天気や愛犬の様子を見ながら、無理のない過ごし方を選ぶことが大切。

今回の記事では、犬連れで歩きやすかった場所、暑さで予定を変えたこと、RVパークKARUIZAWAの利用感、旅先で食べたものや買ったもの、旅の費用までまとめていきます。

軽井沢・信州へ犬連れで行きたい方の参考になればうれしいです。

飼い主HIRON

今回は、軽井沢と信州をめぐるキャンピングカー旅です。涼しいと思っていたけど、5月でも暑さ対策は大事だったね!

キイ

木陰のお散歩は最高だったのだ。でも暑い日は、ペットカートと休憩が大事なのだ。

掲載している料金やペット同伴ルールは、訪問時の情報です。
変更されることがあるため、おでかけ前に公式サイトなどで最新情報を確認してください。

今回の旅のルートと全体スケジュール

今回の4泊5日の流れはこんな感じです。

1日目|関西を出発。サービスエリアで休憩しながら信州方面へ

初日は12時ごろに関西を出発しました。

飼い主HIRON

旅立ち前の恒例の握手です!

キイ

楽しく健康に安全な旅にするのだー!

長距離移動の始まりは、少しわくわくします。
でも、犬連れ旅なので、最初から飛ばしすぎず、休憩を取りながらゆっくり信州方面へ向かいました。

最初の休憩は吹田サービスエリア。
まだまだ関西!
ぜんぜん進んでないけど、今日から始まる旅が楽しみすぎて、テンション高く顔出しパネルで記念撮影しました。


キイのお昼は、ヤギミルクとカリカリごはん。人間はおにぎりで軽めの朝昼兼用ごはんです。

飼い主HIRON

サービスエリアのごはんって、特別なものではなくても「旅が始まったな」という感じがして好きなんですよね!

夕方18時ごろには、恵那峡サービスエリアへ。
ここでキイの晩ごはんタイムです。

犬連れの長距離旅は、人間の予定だけでは動けません。
キイのごはん、トイレ、休憩のタイミングを見ながら進むので、予定は少しゆるめにしておく方が気持ちが楽です。

そして20時ごろ、駒ヶ岳サービスエリアに到着しました。

この日の晩ごはんは、駒ヶ岳サービスエリアで。
食べたのは、胡麻わさびソースカツ丼と、山脈信州味噌ラーメン。

駒ヶ岳サービスエリアにはテラス席もあり、犬連れでも休憩しやすい雰囲気でした。夜の移動中に、キイの様子を見ながら食事ができたのは助かりました。

長距離移動の途中で食べるあたたかいごはんは、やっぱりほっとします。
しっかり食べて、この日はそのまま駒ヶ岳サービスエリアで仮眠しました。

駒ヶ岳サービスエリアは、トラックのエンジン音はあるので、静かな場所とは言えません。
ただ、長距離移動の途中で仮眠する場所としては使いやすく、休憩を取りながら進みたい時には便利でした。

完全に静かな場所で眠りたい人には向かないかもしれませんが、サービスエリアでの仮眠に慣れている方なら問題ないと思います。

飼い主HIRON

犬連れ旅では、無理に一気に走らず、休める場所で休むことが大切ですね。

2日目|車山・霧ヶ峰・美ヶ原へ。信州の景色を楽しむ日

翌朝は、駒ヶ岳サービスエリアで起床。
朝の空は快晴でした。
まだ少し眠そうなキイを乗せて、6時半ごろから車山方面へ向かいます。

キイは移動中、ほとんど寝ていました。
車旅に慣れているとはいえ、長距離移動は犬にも負担があるので、寝られる時にしっかり寝てくれるのはありがたいです。

途中、諏訪湖サービスエリアへ立ち寄りました。
朝の諏訪湖はとてもきれいで、車を降りるだけでも気分が変わります。

その後、諏訪インターで降りて、車山方面へ向かいました。

白樺湖で休憩。写真もたくさん撮りました

車山へ向かう途中、白樺湖で休憩しました。
水辺の景色がきれいで、写真をたくさん撮りました。

犬連れ旅では、観光地をめぐることも楽しいですが、こういう途中の休憩時間も大切です。
車から降りて、少し歩いて、風を感じて。
それだけでもキイにとっては気分転換になります。

車山・霧ヶ峰へ。信州らしい景色に癒される

車山では、信州らしい広い景色を楽しみました。

空が広くて、風が気持ちよくて、遠くまで見渡せる感じ。
こういう景色を見ると、遠くまで来たなあと実感します。

そして、なんと!富士山が見えました!

その後は霧ヶ峰へ。

旅の駅「霧ヶ峰ビーナス」では、テラス席でじゃがバター、山菜そばを。
あと、おこわをテイクアウトして、車内で食べました。

車山方面に来ると、いつもこの霧ヶ峰でごはんを食べるのが楽しみです。
素朴なメニューですが、景色の中で食べると、いつもよりずっとおいしく感じます。

じゃがバターのほくほく感も、山菜そばのやさしい味も、旅の途中にちょうどいい。

飼い主HIRON

霧ヶ峰の山菜蕎麦とじゃがバターとおこわ!めちゃくちゃおいしくて、車山高原方面を訪れるたびに、つい立ち寄りたくなるお気に入りです。

道の駅美ヶ原高原へ。記念撮影をしてひと休み

霧ヶ峰を出たあとは、道の駅美ヶ原高原へ向かいました。

この日は天気が良かったので、景色もきれい。
信州らしい高原の空気を感じながら、記念撮影をしました。

白樺湖、車山、霧ヶ峰、美ヶ原。
どこか一か所をじっくり観光するというより、車で移動しながら、その時々の景色を楽しむようなルートです。
窓の外に広がる景色がどんどん変わっていくのも、車旅の楽しさだなと思います。

道の駅 マルメロの駅ながとへ。マルシェ黒耀でお弁当と焼き芋を購入

美ヶ原で記念撮影をしたあとは、道の駅 マルメロの駅ながとに立ち寄りました。

ここには「マルシェ黒耀」という農産物直売所があり、地元の野菜やお惣菜、お弁当などが並んでいます。

旅先の道の駅って、ただの休憩場所ではなく、その土地の暮らしを少しのぞける場所だなと思います。
観光地とはまた違う、地元の人の普段使いの空気があって、見ているだけでも楽しいです。

この日は、マルシェ黒耀でお弁当を購入。そして、キイのために焼き芋も買いました。

焼き芋は、犬連れ旅ではちょっとしたお楽しみにもなるし、キイが食べられるものを旅先で見つけられるとうれしくなります。

パッケージには「じっくり焼いて、ゆっくり冷まし、甘味を包み込んだ蜜の焼き芋」と書かれていて、見るからにしっとりしていそうな焼き芋でした。

車内で少し休憩しながら、人間はお弁当、キイには焼き芋。
こういう何気ない時間も、犬連れ旅ではうれしいものです。

レストランでしっかり食事をするのも楽しいけれど、道の駅で買ったものを車内でゆっくり食べるのも、犬連れ旅にはちょうどいい過ごし方だと思います。

上田市方面へ。スーパーで買い出し

マルメロの駅ながとで休憩したあとは、上田市方面へ向かいました。

夕方はスーパーで買い出しです。

ツルヤでは、おやきを購入。
140円と手頃なのにおいしく、賞味期限も購入日の翌々日の正午まであったので、小腹が空いた時用にもぴったりでした。

旅先のスーパーで買うものって、ちょっとしたものでも楽しいですよね。
地元の人が普段買っているものを見られるのも、車旅の楽しみです。

デリシアでは、エビフライやサラダなどを購入しました。

個人的には、ツルヤよりデリシアのお惣菜が好みでした。
犬連れ旅では、夕方になると外食よりも車内でのんびり食べたくなることも多いので、スーパーのお惣菜はかなり助かります。

この日は佐久平パーキングエリアで晩ごはん。エビフライとサラダと電子レンジで温めたパックごはんです。

キイにはマルメロの駅ながとで買った焼き芋とデリシアで買ったヨーグルトもあげました。

日中はよく晴れて、気温も予想以上に高かった暑い1日。
夜になっても車内には少し暑さが残っていたので、寝る前に窓を少し開けて、MAXファンを回して車内の空気を入れ替えました。

しばらくすると車内の熱が抜けて、少し過ごしやすい空気に。
その日の暑さによっては、夜でも車内温度が下がりにくいことがあるので、車で仮眠する時は、換気と空気の流れを作ることが大切だと感じました。

人間もキイも少し疲れていたので、少しお散歩をしてから。この日はそのまま佐久平パーキングエリアで仮眠しました。

3日目|軽井沢T-SITE・Commongrounds・ハルニレテラスへ

この日も快晴。

朝、キイのごはんを済ませて、軽井沢方面へ向かいました。

前日もよく晴れていましたが、この日も朝から気持ちの良い青空。
ただ、日差しはしっかり強く、涼しい軽井沢を想像していると少し油断しそうな天気でした。

キイはというと、移動中はいつものようによく寝ていました。

旅の途中、車の中で安心して眠ってくれるのは本当に助かります。
こちらも「ちゃんと休めているな」と思えるので、気持ちに余裕ができます。

軽井沢T-SITEへ。平日朝は犬連れでも歩きやすい

軽井沢T-SITEには、10時前に到着しました。
平日だったこともあり、観光客はまだ少なめ。
犬連れでも歩きやすい雰囲気でした。

駐車場は、町営軽井沢駅北口西側駐車場を利用しました。
9時30分ごろに到着した時点で比較的埋まっていましたが、ハイエースでも問題なく停められました。
駐車料金は、1時間以上4時間未満の利用で400円でした。

ちなみに軽井沢T-SITEにも駐車場はあります。
が、どこにあるのか見つけられず、町営軽井沢駅北口西側駐車場に停めて、歩いて軽井沢T-SITEへ向かいました。

この日の目的は、アイムドーナツ。

開店前からすでに20人ほど並んでいて、人気ぶりにびっくりしました。

正直、最初は「ドーナツだし、想像できるおいしさかな?」と思っていました。
でも、食べてみると想像以上。

ふわっとしていて、甘さも重すぎず、これはまた並んでも買いたいと思いました。

犬連れで並ぶ時は、暑さ対策が必要です。

屋外の軒下に入ると涼しく感じましたが、並ぶ位置によっては屋根がない場所もあります。
この時は、日傘と扇風機を使いながら待ちました。

ドーナツを購入したあとは、すぐに車へ戻って車内で朝ごはんに。

人気のお店に並ぶのは少し大変ですが、買ったものを車内で落ち着いて食べられるのは、犬連れ旅では助かります。

信州そば処 きりさとへ。犬連れでお昼ごはん

軽井沢T-SITEでアイムドーナツを買ったあとは、信州そば処 きりさとへ向かいました。

犬連れ旅では、お昼ごはんをどこで食べるか悩むことも多いですが、テラス席など犬連れで利用しやすいお店があると本当に助かります。

この日は、きりさとで有頭エビ付天ざるそばと揚げもちそばをいただきました。

旅先で食べるおそばって、やっぱりうれしいですね。
軽井沢らしい空気の中で、あたたかいもの、冷たいものをそれぞれ楽しめるのも良かったです。
有頭エビ付天ざるそばは、見た目にも満足感があり、揚げもちそばもかなり印象に残るおいしさでした。

このあとも軽井沢をめぐる予定だったので、ここでしっかりお昼ごはんを食べられてよかったです。
犬連れで軽井沢を観光する時は、食事場所をあらかじめ少し考えておくと安心だなと感じました。

Karuizawa Commongroundsへ。犬連れにやさしいウッドチップの森

次に向かったのは、Karuizawa Commongrounds。
今回の軽井沢旅で、雰囲気がとくに好きだった場所です。

森の中にお店が点在しているような場所で、足元にはウッドチップが敷き詰められていました。

このウッドチップの道が、犬連れにはとても良かったです。
アスファルトよりも足にやさしい印象で、キイも歩きやすそうでした。

木々が多く、木陰もたっぷり。

日差しは強い日でしたが、木陰に入ると風が冷たく、ここでは暑さをほとんど感じませんでした。
お店がずらっと並ぶ観光地というより、森の中をのんびり歩きながら、気になるお店を少しずつ見ていくような場所。

犬連れの方もちらほら見かけました。
多すぎるわけではなく、落ち着いた雰囲気だったのも良かったです。
ペットカートに入れて蓋を閉めれば入れるお店もあり、犬連れでも過ごしやすい印象でした。
今回は入っていませんが、テラス席のお蕎麦屋さんもあり、犬連れにも良さそうでした。

滞在時間は1時間未満。
買い物をたくさん楽しむというより、木陰の道を歩いて、軽井沢らしい静かな雰囲気を楽しむ場所かなと思います。

わんこのクッキー缶も買いました。

まだ開けていませんが、パッケージに惹かれてつい購入。
こういう「旅先で見つけたかわいいもの」って、あとから見返しても楽しい思い出になります。

キイ

ウッドチップの道は歩きやすかったのだ。
木陰も多くて、ぼくにはちょうどよかったよ。

ハルニレテラスへ。トンボの湯までの道が最高でした

その後は、ハルニレテラスへ。

今回の旅で、キイが一番楽しそうだったのは、ハルニレテラスからトンボの湯まで歩いた散歩道でした。

ハルニレテラスは今回の旅で3回目。
何度来ても、やっぱり雰囲気が良い場所です。
この日は平日だったので混雑も少なく、写真も撮りやすい雰囲気でした。

川沿いの道は木陰が多く、涼しくて気持ちの良い散歩コース。
水の音が聞こえて、木々の影が揺れて、歩いているだけで気持ちが落ち着きます。
キイも楽しそうに歩いていました。
犬連れで軽井沢に行くなら、ハルニレテラス周辺のお散歩はやっぱり外せないなと思います。

ベーカリー&レストラン沢村では、キイは外で待ってもらい、パンを購入しました。

買ったのは、オレンジピールとジャンボレーズンのルヴァン、パン・オ・ヴァン信州。
どちらも香りが良く、車内でゆっくり食べるのが楽しみになるパンでした。

犬連れ旅では、レストランなどでゆっくり食事をするのが難しいこともあります。
でも、気になるお店でパンを買って、あとで車内で落ち着いて食べる。

犬連れ旅では、こういう過ごし方がちょうど良いなと思いました。

飼い主HIRON

旅先で買ったパンを、車内のトースターで温めて食べる時間も楽しみのひとつです。

キイ

トンボの湯までの道がいちばん楽しかったのだ。
木陰で涼しくて、ぼくはごきげんだったのだ。

RVパークKARUIZAWAにチェックイン

軽井沢での宿泊は、RVパークKARUIZAWAを利用しました。

予約はWEBから簡単にできました。
チェックインは17時ごろ。

サイトの広さは4m×7mで、ハイエースワイドミドルでも問題なく停められました。
ただし、サイトにはかなり傾斜があります。
レベラーを置いてくれているので、それを使えば問題ありませんでしたが、車を停めるたびに調整が必要だったのは少し手間でした。

屋外の水道は使いやすく、トイレもきれいでした。

掃除道具も置かれていたので、気になる汚れがあれば自分でさっと掃除できるのも安心です。
ただ、手洗いの水の勢いがかなり強く、服が濡れるほどだったので、そこは少し注意です。

夜は道沿いということもあり、交通量はそれなりにあります。
静かな森の中で眠るような雰囲気ではありません。
でも、夜中は交通量が減ったので、特に気にならず眠れました。

犬連れ目線で良かったのは、地面が砂利だったこと。
足が汚れにくく、草も少ないので、ノミダニの心配が少なめなのが良かったです。

「絶対また泊まりたい!」というよりは、軽井沢観光の拠点として考えると、また泊まってもいいかなという感じです。
立地はとても便利でした。

ゆうすげ温泉旅館へ。500円で入れる小さな温泉

RVパークKARUIZAWAにチェックインした後は、近くの温泉へ行きました。
利用したのは、ゆうすげ温泉旅館

RVパークからは車で約2分でした。駐車場も停めやすかったです。

入浴料金は、ひとり500円。
軽井沢周辺は日帰り温泉の料金が高めな印象だったので、この価格はありがたかったです。

この日は宴会のお客さんは多かったのですが、お風呂はほぼ貸し切りに近い状態でした。

浴槽がひとつ、洗い場が5つほどの小さなお風呂。
レトロな雰囲気で、のんびり入れて良かったです。

豪華な温泉施設ではありませんが、汗を流してゆっくりできる、ちょうど良い温泉でした。
普段からシャワーでOKな私たちには、安くて気軽に入れるのがとても良かったです。

車内での晩ごはん。パンとスーパーのお惣菜でのんびり

温泉のあとは、ツルヤで買い出しをして車内で晩ごはんにしました。

この日の晩ごはんは、ベーカリー&レストラン沢村で買ったパンに、ツルヤで買ったサラダとローストビーフ。
外食のような華やかさはありませんが、旅先で買ったものを少しずつ並べて、車内でゆっくり食べる時間はとても落ち着きます。

キイも近くでのんびりしていて、私たちも気を張らずに食べられる。
犬連れ旅では、外食も楽しいけれど、疲れた日の夜は車内ごはんが本当に楽です。

好きなタイミングで食べられて、すぐに休める。
犬連れ旅では、こういう気楽さがとても助かります。

キイはニンゲンの晩ごはんのあと、リンゴのジュレをたべました!
その後、ぐっすり眠っていました。旅も3日目が終わり、疲れがたまってきたみたいです。

キャンピングカー旅は寝るのが早くて、ニンゲンもいつも22時ごろには眠ってしまいます。

4日目|旧軽井沢から清里・萌木の村へ

翌朝は5時半ごろに目が覚めました。
飼い主が目を覚ますとキイもゴロンと転がったまま、ぱっちり目を開けていました。
今回の旅、5月の軽井沢は昼間は暑いけど、夜は寒くて、毛布をかぶって寝ていたキイです。

朝ごはんは、前日に買ったアイムドーナツ。
車内でお湯を沸かして、コーヒーと紅茶の用意をします。

旅先で買ったおいしいものを、翌朝に車内で食べる時間も好きです。
慌ただしくなく、でも「今日も旅が続くんだな」という感じがして、少しうれしくなります。

朝ごはんを済ませて、愛犬キイは着替えをすませて旧軽井沢へ向かいます。

旧軽井沢通りへ。朝早めなら犬連れでも歩きやすい

9時15分ごろ、旧軽井沢通りへ向かいました。
平日だったこともあり、朝の時間帯はまだ混雑していませんでした。

駐車場から旧軽井沢通りまでは、キイも普通に歩いて移動できました。
朝早めだったので、地面の暑さもそこまで気にならず、犬連れでも歩きやすい時間帯だったと思います。

ただ、旧軽井沢通り周辺は、思っていたより車の通行がありました。
人混みで歩きにくいというより、車の出入りや通行に気をつけながら歩く必要がある場所という印象です。
犬連れで歩く場合は、リードを短めに持って、車の動きに注意しながら歩くと安心です。

駐車場は「旧軽駐車場」を利用しました。
高さ2.7mまで対応していて、車高約2.5mのハイエースキャンピングカーでも問題なく入れました。
滞在時間は1時間未満で、駐車料金は500円。

旧軽井沢通りで楽しみにしていたのが、SNOOPY Village 軽井沢です。
お店の入口まわりには写真を撮りたくなるスポットがあり、キイも一緒に記念撮影しました。

スヌーピーの世界観の中にちょこんと立つキイがかわいくて、つい何枚も写真を撮ってしまいました。
1階はわんこもペットカートに乗っていっしょに入ることができたので、キイと一緒にお店の雰囲気を楽しめたのも良かったです。

店内では、トートバッグとチョコを購入しました。
チョコはパッケージも中身もかわいくて、お土産というより、旅の思い出として持ち帰りたくなる感じ。
木箱に入ったチョコや、カラフルな絵柄のチョコは見ているだけでも楽しく、家に帰ってから開ける時間までうれしくなりました。

旧軽井沢通りは車の通行もあり、犬連れでのんびり歩くには少し注意が必要な場所ですが、SNOOPY Village 軽井沢のように、犬と一緒に写真を撮ったり、短時間で買い物を楽しんだりするには立ち寄ってよかった場所でした。

あとから気づいたのですが、道路を挟んだ向かいには高さ制限なしの「町営旧軽井沢駐車場」駐車場もありました。
ハイエースやキャンピングカーで行く場合は、駐車場の高さ制限を確認しておくと安心です。

道の駅ヘルシーテラス佐久南でひと休み

旧軽井沢のあとは、清里方面へ向かいました。

途中、道の駅ヘルシーテラス佐久南へ。


ここでは、おにぎりとだし巻き玉子で軽めのお昼ごはん。

旅の途中で食べる、こういうシンプルなごはんも好きです。
きちんとした食事ではなくても、車内で少し休みながら食べるだけで、気持ちが落ち着きます。

外食だけにこだわらず、その土地のものを少しずつ楽しめるのも車旅の良さですね。

清里・萌木の村へ。森の雰囲気は最高、でも暑さには要注意

清里の萌木の村には、12時ごろ到着しました。

萌木の村を訪れるのは、今回で2度目です。
前回訪れた時も雰囲気がとても良くて、またキイと一緒に歩きたいと思っていた場所でした。

敷地に入ると、木々に囲まれた小径や、緑に包まれたお店が点在していて、やっぱり素敵な場所。
石垣や木のオブジェ、ログハウス風の建物、緑に囲まれた雑貨店など、どこを歩いても絵になる雰囲気があります。

森の中をお散歩しているような空気感があって、キイも楽しそうに歩いていました。
入口近くのガイドマップを見ながら、どこを歩こうか考える時間も楽しかったです。

萌木の村といえば、やっぱりROCK。本当はROCKでカレーを食べる予定でした。

ただ、この日は日差しがかなり強く、外気温も30度近く。
木陰に入ると涼しく感じる場所もありましたが、日なたはかなり暑く、キイがパンティングしていたので、無理をせず食事は断念しました。
ニンゲンも少し暑さで食欲が落ちていたので、ここはキイの体調を優先。
車に戻って、12Vクーラーと扇風機で涼みながら休憩することにしました。

萌木の村自体は、犬連れでも歩きやすく、雰囲気もとても好きな場所でした。
ただ、5月でも晴れた日は日差しが強く、犬連れの場合は暑さに注意が必要です。

今回は短めの滞在になりましたが、涼しい時期ならもっとゆっくりお散歩できそうです。
次に行くなら、もう少し涼しい季節か、朝の早い時間に訪れて、ROCKのカレーもリベンジしたいです。

帰りもサービスエリアで仮眠しながら関西へ

清里を出たあとは、デリシア諏訪店で晩ごはんを調達しました。
この日は、ヨーグルト、わさびいなり、ざるそば、麻婆茄子丼などを買って車内ごはんに。
旅の後半は、外食よりも車内でのんびり食べる方が楽に感じることもあります。
暑さもあって少し疲れていたので、買ってきたものを車内で広げて、ゆっくり食べられるのはありがたかったです。

その後、駒ヶ岳サービスエリアで仮眠。
翌朝は5時半ごろに起きて、関西方面へ出発しました。

恵那峡サービスエリアでは、キイの朝ごはん。
この日はキイに少しお腹の不調があり、祈りのポーズのような姿勢が見られました。
その後、排便して落ち着き、様子を見ても問題なさそうだったので、そのまま帰路へ。

犬連れ旅では、こういう小さな変化に気づくことも大切です。
無理に移動を続けず、様子を見ながら進みました。

多賀サービスエリアの休憩で、ニンゲンの朝ごはんにベーカリー&レストラン沢村で買ったパンとサラダを食べました。

帰りは渋滞もなく、14時ごろに関西へ帰宅しました。

犬連れで良かった場所ランキング

今回の旅で、犬連れで行って良かった場所をまとめてみました。

軽井沢・信州方面は、景色がきれいな場所も多く、犬と一緒に歩ける場所もたくさんあります。

ただ、実際に行ってみると、
「木陰が多くて歩きやすい場所」
「雰囲気は良いけれど、暑い日は注意が必要な場所」
「犬連れならカートがあった方が安心な場所」
など、スポットごとに感じ方が少しずつ違いました。

今回、キイの様子を見ながら「犬連れで良かった」と感じた場所は、こんな感じです。

1位:ハルニレテラス〜トンボの湯までの散歩道
木陰が多く、川沿いの空気も気持ちよくて、今回キイが一番楽しそうに歩いていた場所です。軽井沢で犬連れ散歩を楽しみたい方には、とてもおすすめです。

2位:Karuizawa Commongrounds
ウッドチップの道が歩きやすく、木陰も多くて、犬連れにやさしい場所でした。日差しは強い日でしたが、ここでは涼しく過ごせました。

3位:萌木の村
雰囲気が良く、犬連れでも歩きやすい場所でした。ただ、この日は日差しが強く、キイがパンティングしていたので短めの滞在に。涼しい時期にまたゆっくり行きたい場所です。

4位:白樺湖・車山周辺
信州らしい広い景色と、写真を撮りたくなる景色が楽しめる場所でした。長く歩くというより、休憩しながら景色を楽しむのに良かったです。

今回、特に印象に残ったのは、ハルニレテラスからトンボの湯までの散歩道と、Karuizawa Commongrounds。
どちらも木陰が多く、キイが気持ちよさそうに歩いていました。

犬連れ旅では、観光地そのものの有名さよりも、愛犬が無理なく歩けるか、日陰があるか、休憩しやすいかが大事だなと感じます。
その意味で、この2か所は今回の旅でとても良かった場所でした。

5月でも暑い日は要注意!犬連れ旅の暑さ対策

今回の旅で改めて感じたのは、5月でも暑さ対策は必要ということです。
軽井沢や清里、信州方面は涼しいイメージがありますが、天気の良い日は日差しがかなり強く、日中は30度近くまで上がる日もありました。

ニンゲンが「少し暑いな」と感じる頃には、犬にとってはすでに負担になっていることもあります。
今回の旅では、気温だけでなく、日差しの強さ、地面の熱さ、風の冷たさ、キイの呼吸や歩き方を見ながら行動しました。

暑さ対策として持って行って良かったのは、アイスノン、日傘、扇風機、ペットカート、冷感の犬服、水です。
地面の熱さは、実際に手で触れて確認しました。
日なたのアスファルトは思っている以上に熱くなるので、暑い時は無理に歩かせず、ペットカートに乗せて移動しました。

扇風機は、風が涼しく感じる時にはとても便利でした。
ただ、風が生ぬるい時は、扇風機だけではあまり意味がありません。
その場合は、カートに乗せて日傘を使って直射日光を遮ることを優先しました。

佐久平パーキングエリアで仮眠した夜も、日中の暑さが少し車内に残っていました。
寝る前に窓を少し開けて、MAXファンを回し、車内の空気を入れ替えてから就寝。

5月でも、晴れて暑かった日は夜の車内温度が下がりにくいことがあります。
キャンピングカー旅では、外を歩く時だけでなく、車内で過ごす時の暑さ対策も大切だと感じました。

今回食べておいしかったもの

今回の旅で特に印象に残ったのは、アイムドーナツ、信州そば処 きりさとのおそば、ベーカリー&レストラン沢村のパン、霧ヶ峰のじゃがバターと山菜そばでした。

なかでもアイムドーナツは、想像していたよりずっとおいしくて、また軽井沢へ行くならもう一度並んでも買いたいと思いました。

きりさとの有頭エビ付天ざるそばと揚げもちそばも、とてもおいしかったです。

沢村のパンは、車内でゆっくり食べる時間まで含めて良い思い出に。

マルメロの駅ながとのマルシェ黒耀で買ったお弁当や、キイ用の焼き芋も、犬連れ旅らしいやさしいごはんでした。

軽井沢・信州犬連れ車中泊旅の費用まとめ

今回の軽井沢・信州キャンピングカー旅の費用は、ざっくり約61,200円でした。

高速代は約13,000円。
関西方面から諏訪方面まで高速道路を利用し、信州エリアでは下道や無料区間も使いました。

ガソリン代は約18,000円。

RVパークKARUIZAWAは4,000円。

ゆうすげ温泉旅館は、ひとり500円で利用しました。

食費は、サービスエリア、道の駅、パン屋さん、スーパー、外食などを含めて27,300円ほど。

お土産は約10,000円、駐車場代は軽井沢で400円、旧軽井沢で500円の合計900円でした。

今回の費用をまとめると、こんな感じです。

  • 高速代:約13,000円
  • ガソリン代:18,000円
  • RVパークKARUIZAWA:4,000円
  • ゆうすげ温泉旅館:ひとり500円
  • 食費:27,300円
  • お土産:10,000円
  • 駐車場代:900円

合計:約61,500円

犬連れ車中泊旅では、外食だけでなく、道の駅やスーパーをうまく使うと食事の自由度が上がります。
その日の疲れ具合や愛犬の様子に合わせて、外食にするか、車内ごはんにするか選べるのが良かったです。

まとめ|犬連れでも軽井沢・信州は楽しめる!でも暑さ対策は必須

今回の軽井沢・信州旅は、犬連れでも十分楽しめる、とても満足度の高い旅になりました。

特に良かったのは、ハルニレテラスからトンボの湯までの散歩道と、Karuizawa Commongrounds。
木陰が多く、風が気持ちよく、キイも楽しそうに歩いていました。

車山や霧ヶ峰、美ヶ原では、信州らしい広い景色に癒されました。
マルメロの駅ながとでキイ用の焼き芋を買ったり、軽井沢でパンを買ったり、スーパーのお惣菜を車内でゆっくり食べたり。
そういう小さな時間も、今回の旅をより良い思い出にしてくれました。

一方で、5月でも日中はかなり暑くなる日があります。
萌木の村では、キイの体調を優先して予定を変更し、涼しい車内で休憩しました。

佐久平パーキングエリアで仮眠した夜も、車内に暑さが残っていたので、窓を少し開けてMAXファンを回し、空気を入れ替えてから眠りました。

犬連れ旅では、予定通りにまわることよりも、愛犬の様子を見ながら無理なく動くことが大切です。

関西方面からでも、サービスエリアで休憩しながら移動すれば、軽井沢・信州方面への犬連れ旅は十分楽しめました。

今回の旅の立ち寄りスポットまとめ

長野

山梨

  • 萌木の村|北杜市|犬連れ散歩・暑さで短めの滞在

飼い主HIRON

以上、『軽井沢・信州|愛犬と軽井沢をめぐる信州4泊5日キャンピングカー旅』でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。

キイ

のんびりペースのぼくの旅が、わんこみんなの旅の参考になったらうれしいのだ!

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愛犬と軽井沢をめぐる信州旅行

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