出雲|愛犬と出雲大社をめぐる冬の車中泊旅

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目次

はじめに

2月にしては、驚くほど暖かな日が続いていたある日。

相棒のハイエースに荷物を積み込み、愛犬キイといっしょに旅に出ることにしました。

行き先は、もう一度行ってみたかった神話の国・出雲。

今回の旅で何より大切にしたのは、「愛犬キイとずっといっしょ」であること。

キイも今年で9歳。シニア期に入り、体調管理にはより一層気を配るようになりました。

ホテルの予約に縛られず、キイのペースに合わせて寄り道をしたり、車内で地元の味をのんびり楽しんだり。

そんなキャンピングカーならではの、自由で温かい2泊3日の記録をお届けします。

飼い主HIRON

この旅のいいところは、とにかくキイのペースに合わせてのんびりゆっくり過ごせるところでした。

キイ

ずっと飼い主といっしょなことと、慣れた車内で眠れることが、ちょっぴりビビりっこのボクにはうれしいのだ!

今回の旅のルートと全体スケジュール

今回は関西を出発し、山陽から山陰へと横断するルートを選びました。

  • 1日目: 関西〜加古川バイパス〜尾道〜出雲(移動と車中泊)
  • 2日目: 出雲大社参拝・周辺散策(テイクアウト三昧!)
  • 3日目: 尾道散策〜鞆の浦ドライブ〜帰路へ

無理な詰め込みはせず、キイの休憩を優先したスケジュールです。

1日目|関西から出雲へ。愛犬のペースで進むロングドライブ

旅の始まりは、「旅に出るぞー!エイエイオー」の握手から。

「さあ、出発するよ!」と声をかけると、愛犬キイはすまし顔で右手を差し出してくれました。 キイの定位置は、運転席と助手席の間にある専用ベッド。 ここなら移動中もすぐそばにいられるから、キイも安心して過ごせます。

キイ

この真ん中のボクの席は、景色も良く見えてドライブが楽しいのだ!

飼い主HIRON

愛犬キイは居心地よさそうに、真ん中席で景色を眺めたり、寝たり、おやつ食べたり、ドライブを満喫してます♪

キイ

もちろん、ちゃんとシートベルトしてるよー!

飼い主HIRON

楽しい旅は、安全第一だもんね。

加古川バイパスを抜けて、まずは尾道方面へ。 朝ごはんはファミリーマートで買ったおにぎりとホカホカの豚まんで手軽に済ませました。

お昼は「白鳥パーキングエリア」に立ち寄り。外が暖かかったので 松屋のビビン丼をテラス席でいただきました。特別なメニューじゃなくても旅先で食べるごはんってめちゃくちゃおいしいです!

移動中は、9歳のキイに負担がかからないよう、休憩はいつもより多めに。ハイエースの後部には、もうひとつ休憩用の大きなベッドと、お気に入りの毛布を用意しています。

外は春のような陽気。 キイは薄手のTシャツ1枚で、リラックスして過ごしていました。

夕方、出雲市に到着。 今夜の晩ごはんは、地元のスーパーで見つけたお寿司です。

外食はもちろん楽しいけれど、キイを車で待たせることはしたくないので、こうして地元の食材を買ってきて、キイのすぐ隣で一緒に食べる時間は、何物にも代えがたい贅沢です。

飼い主HIRON

旅先でスーパーに寄るのも楽しみのひとつです!

夜は「宍道湖サービスエリア」へ。

昼間は暖かかったけど、やっぱり2月。夜はかなり冷え込んできたので、FFヒーターで車内を温めてポカポカ、サイコーの居心地。

だけど、、窓際は少し冷え込むので、キイにはお気に入りのスヌーピーの着る毛布を着せました。

「明日はいよいよ出雲大社!」 そんな話をしながら、キイの寝息を聞きつつ眠りにつきました。

2日目|出雲大社を愛犬と歩く。参道の賑わいと地元の味をテイクアウトで

朝、目が覚めると、窓の外には宍道湖の静かな水面が広がっていました。曇り空ですが、この日の朝も暖かめの気温の気持ちのいい朝でした。

昨日の夜はお寿司を食べすぎたので、今朝はお腹を休めるために朝食はなし。

キイにはいつも通りのごはんをあげて、体調を確認します。

そして、いよいよ出雲大社に向けて出発です。

宍道湖から出雲大社までは40分程度。旅行2日目、いつもはおうちでお昼寝している時間ということもあって。愛犬キイは車の中で寝ていました。

まずは、、「道の駅 大社ご縁広場」へ。

ここは出雲大社まで歩いて行ける距離にあり、足湯まで楽しめる素敵な場所です。

ここからキイと一緒に、のんびりと出雲大社までのお散歩をスタート。まずは出雲大社前駅へ向かいます。

参道を歩いて、まずは「ビームス ジャパン 出雲」へ立ち寄りました。

キイへのプレゼントも探したのですが、今回は自分たち用に「出雲の守り玉」と、出雲らしいかわいい「うさぎの置物」をセレクト。旅の思い出がまたひとつ増えました。


そして、次のお目当ては、レトロな電車「デハニ50形」

どこか懐かしい風景を背景に、キイと記念撮影してきました。

そのあとは、参道をお散歩しながら出雲大社へ。お店がたくさんあってわくわくしてたら、いつの間にか出雲大社の鳥居に到着してました。

犬連れOKがとってもありがたい、出雲大社参拝へ

いよいよ出雲大社の境内へ。 ここは犬連れでの参拝ができる、愛犬家には本当にありがたい場所です。

キイにはしっかりマナーベルトを装着して、失礼のないようにゆっくりと歩きます。

キイも何かを感じているのか、凛とした表情をしていましたよ。

可愛らしいうさぎさんたちにご挨拶をして、みんなの健康と、これからも一緒に旅ができるようにお願いしてきました。

車内が特等席。出雲の味をテイクアウトで

お昼ごはんは、楽しみにしていた「出雲そば 田中屋」さん。 人気店なので、テイクアウトを注文してから30分ほど待ち時間がありました。 でも、私たちはキャンピングカー。一度車に戻って、キイと一緒にポカポカの車内で待機です。

受け取ってきたのは、おろしそば、とろろそば、そして天丼! さらに福乃和さんで買った、ふっくら可愛い「福徳縁満 おふく焼き」もデザートに添えて。

FFヒーターで暖かい車内は、キイも私たちも一番リラックスできる場所。 人混みを気にせず、地元の名店をゆっくり味わえる……。 これこそがキャンピングカー旅の醍醐味です。

ランチの後は、キイの休憩タイム。 ご褒美のヤギミルクを美味しそうに飲み干すと、満足そうに瞳を閉じていました。

旅のお土産と、夕暮れのドライブ

キイが休んでいる間に、飼い主は御朱印をいただき、どじょう掬いまんじゅうをお土産に買ってきました。

その後、道の駅「大社ご縁広場」に戻って、島根のご当地パン「薔薇パン」も忘れずに購入しました。

飼い主HIRON

この薔薇パン。めちゃくちゃ甘そうなイメージだったのですが、甘すぎずパンはふわふわ!1個をペロリでした!おいしかったー!

夕方、尾道方面へ向けて出発。 途中、立ち寄ったのは「石窯パン工房 森のくまさん 出雲店」。

香ばしいパンの香りに包まれて、今夜の晩ごはん用のパンを買い込みます。

その後、中国やまなみ街道(尾道松江線)で、出雲から尾道へ向かいました。「道の駅 たかの」や「道の駅 世羅」に寄り道をして、休憩をしながらゆっくりと南下しました。

夕暮れと共に冷え込んできたので、愛犬キイはスヌーピーの着る毛布を。 「道の駅 世羅」で、キイの晩ごはん、人間は先ほど買ったパンを頬張る静かな夕食タイムを過ごしました。

今夜の仮眠場所は「八幡パーキングエリア」。 今日はたくさん歩いたからか、キイも深い眠りについていました。


3日目|尾道の海風を感じて。美しい町並みと絶品パンを楽しむ

八幡パーキングエリアで静かな朝を迎え、車を走らせて尾道へ。

旅の疲れを癒やすため、まずは「尾道平原温泉 ぽっぽの湯」さんに立ち寄りました。

飼い主がお風呂の間、愛犬キイはお利口に車でお留守番してくれていました。

ハイエースの中はキイにとっての「第二の我が家」なので、安心して待っていてくれます。
と言っても、愛犬キイは一人にはしておけないので、お風呂も交代で入りました。

キイ

ひとりにされると、オオカミの遠吠えしちゃうボクなのだ!

お風呂でサッパリした後は、尾道駅周辺へ。 キイと一緒に海沿いを少しお散歩しました。 2月のキリッとした海風が心地よく、キイもクンクンと潮の香りを一生懸命嗅いでいました。

飼い主HIRON

今回の旅は、移動の初日も、出雲大社を参拝した昨日も曇り空だったので、ひさびさの青空がうれしかったです♪

そのあと、お買い物に、オシャレな複合施設「ONOMICHI U2」を訪れました。

ここでも愛犬キイになにかないかなあ?と探したけどなくて。「ONOMICHI U2」で朝ごはんのパンを調達。駐車場に戻り、車内で買いたてのパンをいただきます。

その後は、映画のロケ地としても有名な「鞆の浦(とものうら)」へドライブ。 今回は時間の関係で車から降りることはしませんでしたが、窓越しに広がるノスタルジックな港町の風景をキイと一緒に楽しみました。

旅の締めくくりは、思い出の明石焼き

山陽道を東へ進み、いよいよ旅も終盤。 最後の立ち寄りスポットは「明石サービスエリア」です。

ここでは名物の明石焼きをいただきました。 出汁に浸して食べるふわふわの明石焼きを食べると、「あぁ、関西に戻ってきたな」と実感します。

無事に自宅へ到着。 キイは自分のハウスに入ると、満足そうに深い眠りについていました。

犬連れ旅をして感じたこと(2月の出雲・尾道)

今回の旅を通して改めて感じたのは、「テイクアウト&車中泊スタイル」の素晴らしさです。

9歳になったキイにとって、慣れない環境での外食やホテルのチェックインは少なからずストレスになるもの。

でも、キャンピングカーなら:

  • ずっといっしょ: 片時も離れず、同じ空間で過ごせる安心感。
  • キイのペース: 疲れたらすぐに休憩でき、食事の時間も自由自在。
  • いつもの味: お腹を壊さないよう、普段のごはんを守りつつ、飼い主は地元の名店をテイクアウトで楽しむ。

出雲大社のように、マナーを守れば愛犬と参拝できる場所があることにも、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

キイ

出雲大社の神様、ありがとうございます!

おわりに|また行きたい、愛犬と巡る山陰・山陽の車中泊旅

2月の暖かな日差しに恵まれた、今回の出雲・尾道旅。 「次はどこへ行こうか?」と、寝ているキイの顔を見ながら次の計画を立てるのも、旅の後の楽しみのひとつです。

豪華なホテルもいいけれど、ハイエースという狭い空間で、キイの体温を感じながら過ごす時間は、飼い主とキイにとって何よりの宝物。

「ずっといっしょ」を叶えてくれるキャンピングカー。

これからも、キイの歩幅に合わせて、たくさんの景色を一緒に見に行きたいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

今回の旅の立ち寄りスポットまとめ

飼い主HIRON

以上、『出雲|愛犬と出雲大社をめぐる冬の車中泊旅』でした。

キイ

のんびりペースのぼくの旅が、わんこみんなの旅の参考になったらうれしいのだ!

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