軽井沢・信州|愛犬と軽井沢をめぐる信州4泊5日キャンピングカー旅

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愛犬と軽井沢をめぐる信州旅行

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目次

はじめに

5月の中旬、愛犬キイと一緒に信州・軽井沢方面へ出かけてきました。

初日はお昼に関西を出発して、サービスエリアで仮眠しながら北上。車山、霧ヶ峰、美ヶ原、軽井沢、清里をぐるっとまわる4泊5日の旅です。

わが家の相棒は、ハイエースワイドミドルのキャンピングカー。車高は約2.5mありますが、今回の旅では駐車場探しで大きく困ることはありませんでした。

一緒に旅したキイは9歳・10kg。車での移動には慣れていて、走っている間はだいたい爆睡してくれるタイプです。ほんとうにありがたい。

さて、軽井沢や信州といえば「涼しい」イメージがありますよね。わたしもそう思っていました。でも5月でも、晴れた日は日差しが強くて、日中は30度近くまで上がることがありました。木陰の道を気持ちよく歩けた場所もあれば、キイのパンティングを見て「これは無理できない」と予定を変えた場所も。

犬連れ旅って、観光地をきっちりまわることより、その日の天気や犬の調子を見ながら「今日はこれでいい」って思える柔軟さが、いちばん大事だなと改めて感じた旅でもありました。

この記事では、犬連れで歩きやすかった場所、暑さで予定を変えた話、RVパークKARUIZAWAの使い心地、旅先でのごはんや買い物、かかった費用まで、まとめてお伝えします。軽井沢・信州への犬連れ旅を考えている方の参考になればうれしいです。

飼い主HIRON

今回は、軽井沢と信州をめぐるキャンピングカー旅です。涼しいと思っていたけど、5月でも暑さ対策は大事だったね!

キイ

木陰のお散歩は最高だったのだ。でも暑い日は、ペットカートと休憩が大事なのだ。

掲載している料金やペット同伴ルールは、訪問時の情報です。
変更されることがあるため、おでかけ前に公式サイトなどで最新情報を確認してください。

今回の旅のルートと全体スケジュール

4泊5日、こんな流れで動きました。

1日目|関西を出発。サービスエリアで休憩しながら信州方面へ

初日は12時ごろに関西を出発しました。

飼い主HIRON

旅立ち前の恒例の握手です!

キイ

楽しく健康に安全な旅にするのだー!

旅立ち前の恒例の握手を済ませて、いざ出発。エンジンをかけた瞬間の、あの「よし、行くぞ」な感じが好きです。

最初の休憩は吹田サービスエリア。まだ全然進んでないんですが(笑)、旅が始まったうれしさでテンション高めに、顔出しパネルで記念撮影。


キイのお昼は、ヤギミルクとカリカリごはん。わたし達はおにぎりで軽めの昼ごはんです。

飼い主HIRON

サービスエリアのごはんって、特別なものではなくても「旅が始まったな」という感じがして好きなんですよね!

夕方18時ごろ、恵那峡サービスエリアでキイの晩ごはんタイム。犬連れ旅あるあるですが、ペースを決めるのはいつも犬側です。ごはん・トイレ・休憩のタイミングを見ながら進むので、スケジュールはゆるめに組んでおく方が気持ちが楽です。

そして20時ごろ、駒ヶ岳サービスエリアへ到着。
あたりはすっかり暗くなっていましたが、駐車場から山の稜線がうっすら見えました。
長距離移動の途中だったので、景色をゆっくり楽しむというより、少し外に出て空気を吸って、ひと息つく時間でした。

この日の晩ごはんは、駒ヶ岳サービスエリアで。
食べたのは、胡麻わさびソースカツ丼と、山脈信州味噌ラーメン。

テラス席があって犬連れでも休憩しやすく、移動中にキイの様子を見ながら食べられたのがよかったです。長距離移動の途中で食べるあたたかいごはんは、やっぱりほっとする。

しっかり食べて、そのまま駒ヶ岳SAで仮眠しました。

トラックのエンジン音はそれなりにあるので、静かに眠りたい人向きではないかもしれません。でも慣れてしまえばどうということもないし、無理に走り続けるより、休める場所でちゃんと休む。長距離の犬連れ旅では、それが大事だと思っています。

飼い主HIRON

犬連れ旅では、無理に一気に走らず、休める場所で休むことが大切ですね。

キイ

ぼくは、お散歩となんか食べてるとき以外は、ずっと運転席のとなりでグースカピー。休める時に休んでるのだ!

2日目|車山・霧ヶ峰・美ヶ原へ。信州の景色を楽しむ日

翌朝は、駒ヶ岳サービスエリアで起床。
朝の空は快晴でした。
まだ少し眠そうなキイを乗せて、6時半ごろから車山方面へ向かいます。

まだ少し眠そうなキイを乗せて、6時半ごろ車山方面へ向かいます。
キイは移動中ほぼ寝ていました。長距離移動は犬にも疲れがでます。寝られる時にしっかり寝てくれるのは、ほんとうに安心です。

途中、諏訪湖サービスエリアへ立ち寄りました。

朝の諏訪湖はよく晴れていて、少し車を降りるだけでも気分転換になりました。
キイも外の空気を吸って、短い休憩ができたので良かったです。

その後、諏訪インターで降りて、車山方面へ向かいました。

白樺湖で休憩。写真もたくさん撮りました

車山へ向かう途中、白樺湖で休憩しました。

車を降りて、少し歩いて、風を感じる。
それだけでもキイにとっては気分転換になるし、わたし達もリフレッシュできます。

車山・霧ヶ峰へ。信州らしい景色に癒される

車山高原は、360度、どこを向いても空。見渡す限りなだらかな丘が続いていて、その先に山々が重なっています。
風がよく通って、涼しくて、遠くまで来たんだなあと、しみじみします。

そしてなんと、富士山まで見えました!
霞の向こうに、うっすらとではあるけれど、あの特徴的なシルエットがちゃんとそこにありました。
富士山大好きなわたしは、テンション爆上がりでした。

その後は霧ヶ峰へ。

旅の駅「霧ヶ峰ビーナス」のテラス席で、じゃがバターと山菜そばを食べて、おこわはテイクアウトして車内でいただきました。

車山方面に来るといつも寄りたくなる場所です。
じゃがバターのほくほく感も、山菜そばのやさしい味も、旅の途中にちょうどいい。
素朴なメニューなのに、景色の中で食べると不思議とおいしさが増す、あれです。めちゃくちゃ好きです。

飼い主HIRON

霧ヶ峰の山菜蕎麦とじゃがバターとおこわ!めちゃくちゃおいしくて、車山高原方面を訪れるたびに、つい立ち寄りたくなるお気に入りです。

道の駅美ヶ原高原へ。記念撮影をしてひと休み

霧ヶ峰を出たあとは、道の駅美ヶ原高原へ向かいました。

標高が高いぶん空気が薄く澄んでいて、遠くの景色がいやに鮮明に見えます。見渡せば山また山、その向こうにまた山。この広さ、この遠さが、信州らしさだなあと思います。

白樺湖、車山、霧ヶ峰、美ヶ原。窓の外の景色がどんどん変わっていく感じ、これが車旅の醍醐味だなと毎回思います。
愛犬キイも山の景色を気持ちよさそうに眺めていました。

道の駅 マルメロの駅ながとへ。マルシェ黒耀でお弁当と焼き芋を購入

美ヶ原で記念撮影をしたあとは、道の駅 マルメロの駅ながとに立ち寄りました。

ここには「マルシェ黒耀」という農産物直売所があり、地元の野菜やお惣菜、お弁当などが並んでいます。

旅先の道の駅って、観光地とはちょっと違う空気がありますよね。地元の方が選んだ野菜やお惣菜。その土地の暮らしをちょっとだけのぞける感じがして、眺めているだけでも楽しい。

この日はお弁当を購入。それと、キイのために焼き芋も買いました。旅先でキイが食べられるものを見つけると、なんかうれしくなります。

車内でお弁当とキイの焼き芋、それぞれのごはんを一緒にゆっくり食べる。
窓の外には信州の山が連なっていて、そんな景色を眺めながらの昼ごはん。
キャンピングカー旅ならではの、こういう何気ない時間がじんわり好きです。

上田市方面へ。スーパーで買い出し

夕方は上田市方面のスーパーへ。ツルヤでおやきを購入。140円でちゃんとおいしくて、賞味期限も翌々日正午まであったので小腹が空いた時用にぴったり。
旅先のスーパーで地元のものを見て回るの、車中泊旅の隠れた楽しみですよね。

デリシアではエビフライやサラダなどを購入。わたしは、ツルヤよりデリシアのお惣菜の方が好みでした。

夕方になると外食より車内でのんびりしたくなるのも犬連れ旅あるある。スーパーのお惣菜が旅後半の心強い味方です。

晩ごはんは佐久平パーキングエリアで。エビフライとサラダ、レンチンしたパックごはん。

キイにはマルメロで買った焼き芋と、デリシアで買ったヨーグルトも。

この日は日中かなり晴れて、夜でも車内に暑さが残っていました。寝る前に窓を少し開けてMAXファンで換気。

しばらくして熱が抜けてようやく過ごしやすくなりました。5月の車中泊あるあるで、「山の方だから夜は涼しいはず」と思っていると意外と車内が蒸していることがあります。ファンは必須です。

わたし達もキイも少し疲れていたので、少しお散歩をしてから。この日はそのまま佐久平パーキングエリアで仮眠しました。

3日目|軽井沢T-SITE・Commongrounds・ハルニレテラスへ

この日も快晴。
朝、キイのごはんを済ませて、軽井沢方面へ向かいました。

朝の空気は透き通っていて、木々の緑が朝日を受けてつやつやと光っていました。
でも日差しはしっかり強くて、「軽井沢だから涼しいだろう」という油断は禁物な天気です。

キイはというと、移動中はいつものようによく寝ていました。

軽井沢T-SITEへ。平日朝は犬連れでも歩きやすい

軽井沢T-SITEには、10時前に到着しました。
平日だったこともあり、観光客はまだ少なめ。
犬連れでも歩きやすい雰囲気でした。

駐車場は町営軽井沢駅北口西側駐車場を利用。料金は1時間以上4時間未満で400円。

ちなみに軽井沢T-SITEにも駐車場はあります。
が、どこにあるのか見つけられず、町営軽井沢駅北口西側駐車場に停めて、軽井沢T-SITEへ歩いて向かいました。

この日の目的は、アイムドーナツ。

開店前からすでに20人ほど並んでいて、人気ぶりにびっくりしました。

最初は「ドーナツだしな…」と思っていたんですが、食べてみたら想像を超えるおいしさ。ふわっとしていて甘さも重くなくて、また並んでも買いたいやつです。

犬連れで並ぶ時は暑さ対策が必須。この時は日傘と扇風機を使いながら待ちました。

ドーナツを買ったらすぐ車に戻って、車内で朝ごはんに。
外で並んで買ったものを、犬と一緒に車内でゆっくり食べる。このスタイルが犬連れ旅にはちょうど合っています。

信州そば処 きりさとへ。犬連れでお昼ごはん

軽井沢T-SITEでアイムドーナツを買ったあとは、信州そば処 きりさとへ向かいました。

犬連れ旅では「お昼どこで食べるか問題」がひそかに毎回あります。
テラス席など犬連れで使いやすいお店を事前に調べておくと、旅がぐっとスムーズになります。

この日は、きりさとで有頭エビ付天ざるそばと揚げもちそばをいただきました。

涼しい木陰のテラスで食べるおそばの、あのつるっとした喉ごし。
旅先で食べるおそばはなぜこんなに本当にめちゃくちゃおいしいんでしょうね。
有頭エビ付天ざるそばは見た目にも満足感があって、揚げもちそばはかなり印象に残るおいしさでした。

Karuizawa Commongroundsへ。犬連れにやさしいウッドチップの森

次に向かったのは、Karuizawa Commongrounds。
今回の軽井沢旅で、雰囲気がいちばん好きだったのがここです。

敷地に入ると、足元にウッドチップが広がっていました。
木々が頭上で枝を伸ばし合って、自然のアーチをつくっています。
木漏れ日がウッドチップの上でゆらゆら揺れて、風が吹くたびに光のかたちが変わる。アスファルトの上とはまるで違う、やわらかな空気が流れていました。

このウッドチップの道が犬連れには本当によくて、キイも歩きやすそう。
木陰の中にいると日差しの強さを忘れてしまいます。

森の中をのんびり歩きながら気になるお店を少しずつ見ていくような場所。
犬連れの方もちらほら見かけましたが多すぎず、落ち着いた雰囲気でした。

わんこのクッキー缶もつい購入。
まだ開けていないのですが、パッケージが可愛すぎて。旅先で見つけたかわいいものって、あとから見返しても旅の記憶がよみがえるのが好きです。

キイ

ウッドチップの道は歩きやすかったのだ。
木陰も多くて、ぼくにはちょうどよかったよ。

ハルニレテラスへ。トンボの湯までの道が最高でした

次はハルニレテラスへ。今回で3回目ですが、何度来ても雰囲気がいい場所です。

今回の旅でキイが一番楽しそうだったのが、ハルニレテラスからトンボの湯まで歩いた川沿いの散歩道でした。

木々が川の両岸から覆いかぶさるように枝を広げていて、道全体がやわらかな緑の光の中にあります。
川のせせらぎが耳に届いて、足元には木の根が張り出していて、その感触がまた心地よい。
ふと立ち止まると、木々の隙間から空の青さが見えます。
キイが鼻をくんくんさせながら、嬉しそうにぐいぐい歩く。いつもより足取りが軽い気がしました。

ハルニレテラスのベーカリー&レストラン沢村では、キイは外で待ってもらい、パンを購入しました。

オレンジピールとジャンボレーズンのルヴァンとパン・オ・ヴァン信州を買いました。
袋を持っているだけで香りがふわっと漂ってきて、車内で食べる時間まで楽しみになるパンでした。

旅先で買ったパンを車内のトースターで温めると、こんがりした匂いが車内に広がります。
あの瞬間も地味に好きです。

飼い主HIRON

旅先で買ったパンを、車内のトースターで温めて食べるの楽しくて、うれしくてわくわくしてダイスキ!

キイ

ぼくは、トンボの湯までの道がいちばん楽しかったのだ。
木陰で涼しくて、ぼくはごきげんだったのだ。

RVパークKARUIZAWAにチェックイン

軽井沢での宿泊は、RVパークKARUIZAWAを利用しました。

予約はWEBから簡単にできて、チェックインは17時ごろ。

サイトは4m×7mで、ハイエースワイドミドルでも問題なく停められます。
ただ、傾斜がかなりあります。レベラーを使って対応できましたが、停めるたびに調整が必要なのは少し手間でした。

水道は使いやすく、トイレもきれい。掃除道具も置いてあって安心でした。
ただ手洗いの水の勢いがかなり強くて服が濡れるほどだったのでそこだけ注意です。

夜は道沿いで交通量はありましたが、夜中になると静かになって、そこまで気になりませんでした。
犬連れ的によかったのは地面が砂利だったこと。ノミダニの不安が少なめなのがよかったです。

軽井沢観光の拠点として、立地はとても便利でした。

ゆうすげ温泉旅館へ。500円で入れる小さな温泉

RVパークKARUIZAWAにチェックインした後は、近くの温泉へ行きました。
利用したのは、ゆうすげ温泉旅館

RVパークからは車で約2分でした。駐車場も停めやすかったです。

入浴料金は、ひとり500円。
軽井沢周辺は日帰り温泉の料金が高めな印象だったので、この価格はありがたかったです。

この日は宴会のお客さんは多かったのですが、お風呂はほぼ貸し切りに近い状態でした。

浴槽がひとつ、洗い場が5つほどの小さなお風呂。
レトロな雰囲気で、のんびり入れて良かったです。

豪華な温泉施設ではありませんが、汗を流してゆっくりできる、ちょうど良い温泉でした。
普段からシャワーでOKなわたし達には、安くて気軽に入れるのがとても良かったです。

車内での晩ごはん。パンとスーパーのお惣菜でのんびり

温泉のあとはツルヤで買い出しをして、車内で晩ごはん。沢村のパンに、ツルヤで買ったサラダとローストビーフ。

外食の華やかさはないけれど、旅先で買ったものを少しずつ並べて車内でゆっくり食べる時間は、なんか落ち着くんですよね。
外には静かな軽井沢の夜が広がっていて、車内にはおいしいものとキイがいる。
疲れた夜の車内ごはん、犬連れキャンピングカー旅の人にはきっとわかってもらえると思います。

キイはわたし達のごはんのあとリンゴのジュレをぺろり。
そのままぐっすり眠っていました。キャンピングカー旅、寝るのが早くなるのもあるあるで、わたし達も22時ごろにはすっかり眠ってしまいます。

4日目|旧軽井沢から清里・萌木の村へ

5時半ごろ目が覚めました。
目を開けると、キイもゴロンと横になったまま、ぱっちりこちらを見ていました。
外はまだ少し肌寒くて、窓ガラスがうっすら曇っていました。5月の軽井沢、昼間は暑いのに夜はしっかり寒い。毛布をかぶって寝ていたキイです。

朝ごはんは、前日に買ったアイムドーナツ。
車内でお湯を沸かして、コーヒーと紅茶の用意をします。

ドーナツを頬張りながら、窓の外の朝の空気をぼんやり眺める。
「今日も旅が続くんだな」って少しうれしくなる時間です。

朝ごはんを済ませて、愛犬キイは着替えをすませて旧軽井沢へ向かいます。

旧軽井沢通りへ。朝早めなら犬連れでも歩きやすい

9時15分ごろ、旧軽井沢通りへ向かいました。
平日だったこともあり、朝の時間帯はまだ混雑していませんでした。
犬連れで旧軽井沢に行くなら、朝早めが断然おすすめです。地面の暑さもそこまでなく、キイも歩きやすそうでした。

駐車場は「旧軽駐車場」を利用。高さ2.7m対応で、ハイエースでも問題なく入れました。
1時間未満で500円。
向かいに「町営旧軽井沢駐車場」もあるそうなので、ハイエースやキャンピングカーで行く方は事前に確認しておくと安心です。

旧軽井沢通りで楽しみにしていたのが、SNOOPY Village 軽井沢です。
お店の入口まわりには写真を撮りたくなるスポットがあり、キイも一緒に記念撮影しました。

スヌーピーの世界観の中にちょこんと立つキイがかわいくて、つい何枚も写真を撮ってしまいました。
1階はわんこもペットカートに乗っていっしょに入ることができたので、キイと一緒にお店の雰囲気を楽しめたのも良かったです。

店内では、トートバッグとチョコを購入しました。
チョコはパッケージも中身もかわいくて、お土産というより、旅の思い出として持ち帰りたくなる感じ。
木箱に入ったチョコや、カラフルな絵柄のチョコは見ているだけでも楽しく、家に帰ってから開ける時間までうれしくなりました。

旧軽井沢通りは車の通行もあり、犬連れでのんびり歩くには少し注意が必要な場所ですが、SNOOPY Village 軽井沢のように、犬と一緒に写真を撮ったり、短時間で買い物を楽しんだりするには立ち寄ってよかった場所でした。

道の駅ヘルシーテラス佐久南でひと休み

旧軽井沢のあと、清里方面へ向かう途中に道の駅ヘルシーテラス佐久南へ。


ここでは、おにぎりとだし巻き玉子で軽めのお昼ごはん。

旅の途中で食べる、こういうシンプルなごはんも好きです。
きちんとした食事ではなくても、車内で少し休みながら食べるだけで、ほっとします。

外食だけにこだわらず、その土地のものを少しずつ楽しめるのも車旅の良さですね。

清里・萌木の村へ。森の雰囲気は最高、でも暑さには要注意

清里の萌木の村に12時ごろ到着。2度目の訪問です。

敷地内は木が多く、建物やお店の雰囲気も良くて、犬連れで歩きやすい場所でした。
写真を撮りたくなる場所も多く、キイと一緒に少し散策できたのは良かったです。

光が木漏れ日になって地面に落ちていて、踏みしめるたびにその模様が動きます。どこを切り取っても絵になる場所で、キイも楽しそうに歩いていました。
入口近くのガイドマップを見ながら、どこを歩こうか考える時間も楽しかったです。

萌木の村といえばROCK。本当はROCKでカレーを食べる予定でした。

でもこの日は日差しがかなり強く、外気温は30度近く。
木陰に入ると涼しい場所もあるものの、日なたはかなり暑くて、気づけばキイがパンティングしていました。
「これは無理できない」とすぐ判断して、食事はあきらめることに。12Vクーラーと扇風機で涼みながらゆっくり休憩。

「せっかく来たのに」という気持ちがなかったかといえばウソになるけれど、キイが「もう休もう」って体で教えてくれたんだと思えば、納得できます。
次は涼しい時期の朝に来て、ROCKのカレーをリベンジしたいです。

帰りもサービスエリアで仮眠しながら関西へ

清里を出たあとデリシア諏訪店で晩ごはんを調達。ヨーグルト、わさびいなり、ざるそば、麻婆茄子丼などを買って車内ごはんに。旅の後半は外食より車内でのんびりが心地よくなってくる、あれです。

駒ヶ岳SAで仮眠して、翌朝5時半に出発。窓の外にはうっすら朝焼けが広がっていて、行きに通った景色がまた違う色をしていました。

恵那峡SAでキイの朝ごはん中、少しお腹が痛そうな素振りが。祈りのポーズのような姿勢を見せてひやっとしましたが、排便して落ち着いてくれました。犬連れ旅では、こういう小さな変化にいち早く気づいてあげることが大事です。

多賀SAで沢村のパンとサラダを朝ごはんに。

帰りは渋滞もなく、14時ごろ無事に関西へ帰宅しました。

犬連れで良かった場所ランキング

今回の旅で、キイの様子を見ながら「犬連れでよかった」と感じた場所をまとめてみました。

1位:ハルニレテラス〜トンボの湯までの散歩道
木陰が多く、川沿いの空気も気持ちよくて、今回キイが一番楽しそうに歩いていた場所です。軽井沢で犬連れ散歩を楽しみたい方には、とてもおすすめです。

2位:Karuizawa Commongrounds
ウッドチップの道が歩きやすく、木陰も多くて、犬連れにやさしい場所でした。日差しは強い日でしたが、ここでは涼しく過ごせました。

3位:萌木の村
雰囲気が良く、犬連れでも歩きやすい場所でした。ただ、この日は日差しが強く、キイがパンティングしていたので短めの滞在に。涼しい時期にまたゆっくり行きたい場所です。

4位:白樺湖・車山周辺
信州らしい広い景色と、写真を撮りたくなる景色が楽しめる場所でした。長く歩くというより、休憩しながら景色を楽しむのに良かったです。

5月でも暑い日は要注意!犬連れ旅の暑さ対策

今回改めて感じたのが、5月でも暑さ対策はしっかり必要だということ。「信州だから大丈夫」はちょっと禁物でした。

人間が「少し暑いな」と感じる頃には、犬はすでに負担を感じていることがあります。今回は気温だけでなく、日差しの強さ・地面の熱さ・風の冷たさ・キイの呼吸や歩き方を見ながら行動しました。

持ってきてよかったのはアイスノン、日傘、扇風機、ペットカート、冷感の犬服、水です。日なたのアスファルトは手で触って確認するのが確実。暑い時は無理に歩かせず、ペットカートに乗せて日傘で直射日光を遮ることを優先しました。

車内の暑さ対策も忘れずに。晴れた日の夜は車内温度が下がりにくいことがあるので、寝る前に窓を開けてMAXファンで換気してから就寝するのがおすすめです。

今回食べておいしかったもの

今回の旅で特に印象に残ったのは、アイムドーナツ、信州そば処きりさとのおそば、ベーカリー&レストラン沢村のパン、霧ヶ峰のじゃがバターと山菜そばでした。

アイムドーナツは、食べたら想像をはるかに超えるおいしさで、また並んでも買いたいと思います。
きりさとの有頭エビ付天ざるそばと揚げもちそばもとてもおいしかったし、沢村のパンは車内で食べる時間まで含めて旅の思い出になりました。

マルメロの駅で買ったお弁当と、キイ用の焼き芋も、犬連れ旅らしいやさしいごはんで印象に残っています。

軽井沢・信州犬連れ車中泊旅の費用まとめ

今回の旅でかかった費用は、ざっくり約61,500円でした。

  • 高速代:約13,000円
  • ガソリン代:18,000円
  • RVパークKARUIZAWA:4,000円
  • ゆうすげ温泉旅館:ひとり500円
  • 食費:27,300円
  • お土産:10,000円
  • 駐車場代:900円

合計:約61,500円

道の駅やスーパーをうまく使うと食費の自由度が上がります。外食にするか車内ごはんにするか、その日の疲れやキイの様子を見ながら選べるのが、犬連れキャンピングカー旅のよさのひとつだなと思っています。

まとめ|犬連れでも軽井沢・信州は楽しめる!でも暑さ対策は必須

今回の旅は、犬連れでも本当に楽しめた、満足度の高い旅でした。

特によかったのはハルニレテラスからトンボの湯までの散歩道と、Karuizawa Commongrounds。木陰の下をキイと歩いた時間は、今回の旅でいちばん「来てよかった」と思えた瞬間でした。車山や霧ヶ峰、美ヶ原の信州らしい広い景色も、キイとの焼き芋や車内ごはんの時間も、旅の途中のあちこちが思い出になっています。

一方で、5月でも日中は暑くなる日があります。萌木の村ではキイの体調を優先して予定を変えたし、夜の車内温度が下がりにくくて換気に気をつかった夜もありました。

予定通りに観光することよりも、愛犬の様子を見ながら「今日はこれでいい」って思える柔軟さが、犬連れ旅には一番大切だと思います。それができると、予定を変えた時でも不思議と後悔がないんですよね。

関西方面からでも、サービスエリアで休みながら移動すれば、軽井沢・信州への犬連れキャンピングカー旅は十分楽しめました。またぜひ行きたいです。

今回の旅の立ち寄りスポットまとめ

長野

山梨

  • 萌木の村|北杜市|犬連れ散歩・暑さで短めの滞在

飼い主HIRON

以上、『軽井沢・信州|愛犬と軽井沢をめぐる信州4泊5日キャンピングカー旅』でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。

キイ

のんびりペースのぼくの旅が、わんこみんなの旅の参考になったらうれしいのだ!

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