富山|愛犬と桜をめぐる4泊5日のキャンピングカー旅

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あさひ舟川「春の四重奏」で桜並木を楽しむ犬

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目次

はじめに

4月上旬、関西方面から愛犬キイといっしょに、4泊5日の富山旅へ出かけました。

今回の旅の目的は、あさひ舟川「春の四重奏」で桜を見ること。
春の景色を楽しみながら、道の駅やサービスエリア、RVパークを利用して、のんびり北へ向かいました。

わが家の旅は、外食よりもテイクアウトや道の駅ごはん、スーパーでの買い出しが中心。
愛犬キイとずっと一緒に過ごせるように、その時その時で無理のない過ごし方を選んでいます。

今回は雨の日のスタートになりましたが、雨に濡れないための防水紙の靴やタオルが役立ったり、満車で入れなかった場所があったり、キャンピングカーならではの駐車場事情に悩んだり。
予定通りにいかない場面も含めて、思い出に残る春旅になりました。

この記事では、富山で立ち寄った場所や車中泊した場所、犬連れで過ごしやすかった場所、旅の中で感じたことを、写真と一緒にまとめていきます。

あさひ舟川
飼い主HIRON

今回の旅は、春の景色をゆっくり楽しみながら、キイとずっと一緒に過ごせる時間を大切にしたいと思って出発しました。

キイ

きれいな景色を見ながら、みんないっしょに過ごせるのが楽しみなのだ。

今回の旅のルートと全体スケジュール

今回の旅は、関西方面から出発して、福井・石川を経由しながら富山へ向かう4泊5日のキャンピングカー旅でした。
目的は、あさひ舟川「春の四重奏」で桜を見ること。
道の駅やサービスエリア、RVパークを利用しながら、愛犬キイといっしょに無理のないペースで北へ向かいました。

  • 1日目: 関西方面を出発して、福井方面へ
  • 2日目: 富山へ到着、雨晴・氷見方面へ
  • 3日目: 富山駅周辺と、あさひ舟川「春の四重奏」
  • 4日目:海王丸パークから石川方面へ
  • 5日目:福井の道の駅に寄りながら帰宅

1日目|雨のスタート。関西方面から富山へ向かう旅のはじまり

4泊5日の富山旅、1日目は関西方面からの出発でした。
今回のいちばんの目的は、あさひ舟川「春の四重奏」で桜を見ること。
でも、この日はほぼ移動の日です。朝から雨が降っていて、春旅らしいわくわくと、少しだけ気を使うスタートになりました。

飼い主HIRON

それでは、曇り空と小雨の中の出発です!

キイ

出発前の儀式!安全で健康な旅を願って握手なのだ!

菩提寺パーキングエリア上り線でひと休み。雨の日の散歩で役立ったもの

出発してしばらく走ったところで、菩提寺パーキングエリア上り線に立ち寄って休憩しました。
外はまだ雨降りでしたが、少しやんだタイミングを見て、キイを連れて少しだけお散歩へ。

雨の日のお散歩は、やっぱり気を使います。
今回はレプトスピラ対策と足元の汚れを防ぐために、車内で防水紙の靴を履かせて、鼻先が地面に触れないように念のため口輪もつけて外に出ました。

今回の旅で、雨の日に特に助かったのがこの防水紙の靴でした。
歩きにくそうにするかなと思っていたのですが、意外と違和感なく歩けていてひと安心。雨降りや雨上がりのお散歩は足が泥だらけになりがちなので、足元が汚れにくいだけでもかなり助かります。

しかも、車に戻る時にさっと脱がせてそのまま捨てるだけなので、車内を汚しにくいのもとても便利でした。
タオルも車のドアのすぐ近くに置いていたので、すぐに使えて正解。ほんの短いお散歩でも、雨の日の犬連れ旅は準備と片づけが大切だなと、出発早々に実感しました。

飼い主HIRON

雨降りや雨上がりのお散歩は、足が泥だらけになるのが悩みでした。

キイ

この防水紙の靴、ぜんぜん違和感なく歩けて、足も汚れなくて、車に戻る時も楽ちんなのだ。

福井県で給油して、道の駅 越前たけふへ

その後は福井県でいったん高速を降りて、ガソリンを補給。
そのまま道の駅 越前たけふへ向かいました。

とてもきれいな道の駅で、この時はちょうど雨もやんでいました。
ここでもキイは紙の靴を履いて、少しだけお散歩。
雨の合間に外の空気を吸えて、私たちもちょっとほっとしました。

道の駅 越前たけふで晩ごはんとおやつを買って、また北へ

道の駅 越前たけふでは、お寿司を買ってこの日の晩ごはんに。
キイもごはんの時間です。
こうして道の駅で食べるものを選ぶ時間も、旅の楽しみのひとつだなと思います。

来店した時間が遅かったせいか、お寿司が3割引になっていてテンションアップ!
さらに、安倍川もちも見つけて思わず買ってしまいました。
どちらも旅先で見つけたちょっとした楽しみです。

道の駅を出るころには、また雨が降りはじめました。
車の中から見えた道の駅のイルミネーションがきれいで、雨の日ならではの景色も悪くないなと思いながら、再び北へ向かいました。

尼御前サービスエリアで静かな夜

その後は再び高速に乗って進み、この日の夜は尼御前サービスエリアで仮眠しました。
長距離移動の1日目は、無理をせず、しっかり休むのがわが家の旅のスタイルです。

朝からずっと雨ではありましたが、少しだけお散歩ができたり、道の駅でごはんを選んだりしながら、ゆっくりと旅のリズムを作れた1日でした。
いよいよ明日から、富山での時間がはじまります。

2日目|雨晴には入れず。でも、氷見でのんびり過ごせた日

2日目の朝は曇り空。
前日からの雨がやんでいて、「今日はこのまま持ってくれるといいな」と思いながら起きました。

キイは朝のお散歩をして、車の中でごはんを食べてのんびり。


私たちは朝ごはんを食べずに、そのまま富山へ向かうことにしました。

飼い主HIRON

やっと雨がやんで、ちょっとほっとした朝でした。今日は富山らしい景色を楽しみながら過ごせたらいいなと思って出発。

キイ

今日はのんびり楽しい日になる予感がするのだ。

朝は曇り空。富山へ向けて移動

キャンピングカーで走りながら、少しずつ景色が変わっていくのを見るのも旅の楽しみです。
この日は、まず道の駅 雨晴(あまはらし)を目指しました。

富山に来たら行ってみたいと思っていた場所のひとつだったので、私たちも楽しみにしていました。

道の駅 雨晴(あまはらし)は満車で断念

ところが、道の駅 雨晴(あまはらし)に到着してみると駐車場は満車。
日曜日ということもあって人が多く、今回は入ることができませんでした。

とても残念でしたが、こういうことも旅ならでは。
駐車場の規模もそこまで大きくない印象だったので、週末や人の多い時期は早めの時間の方がよさそうだなと感じました。

後で知ったのですが、駐車場の混み具合を確認できるライブカメラがあるので、こちらで駐車場の空きを確認してから道の駅 雨晴(あまはらし)に行くと良かったみたいです。【道の駅 雨晴 駐車場状況案内 ライブカメラ】はこちら

雨晴海岸も道の駅も気になっていたので、ここはまた今度のお楽しみに。
「また来よう」と思える場所が増えるのも、旅のひとつかなと思います。

道の駅 氷見で海のそばをお散歩

予定を少し変えて、そのまま道の駅 氷見へ向かいました。
桜の季節だったので、どこを走っても桜が満開で本当にキレイでした!


道の駅 氷見に到着!海側の駐車場に車をとめて、まずはお散歩へ。

手入れされたきれいな公園で、歩いていて気持ちのいい場所でした。
さらに、草の生えた砂浜のあたりでも少しお散歩。
海の近くならではの空気が心地よくて、キイものんびり歩いていました。

道の駅 氷見

雨が続いたあとの旅だったので、こうして外でゆっくり歩ける時間があるだけでうれしくなります。
やっぱり、晴れ間があると気持ちが全然違います。

お散歩の後は、道の駅 氷見のお店、飲食店に向かいました。

テラス席で、愛犬と一緒にお昼ごはん

お昼は、テラス席でいただくことにしました。
青空にはばたく「氷見イワシ」ののぼりが、風になびいてかわいかったです。


こちらでは氷見うどんと氷見ビーフカレーをいただきました。
愛犬キイと一緒に青空の下、ゆっくり食事ができるのは、本当にありがたいです。

旅先では、キイをひとりにして外食することができないので、こうして一緒に過ごせる場所があると、それだけで安心感があります。
景色を見ながらのごはん時間は、ゆっくりできてとてもいい時間でした。

食後には、氷見プリンと屋台の焼鳥も買ってみることに。
焼鳥は塩味で、思わず「おいしい!」と声が出るくらい。
こういう旅先でのちょこちょこ食べも、毎回楽しみのひとつです。

富山の景色を見ながら南砺へ

この日の車中泊は、RVパーク 南砺市クリエイタープラザ
氷見からは少し距離がありましたが、移動の途中にもあちこちで桜が咲いていて、車窓から見える景色も春らしくてきれいでした。

富山は、走っているだけでも景色が気持ちいいなあと感じます。
桜が見えるたびに、「来てよかったな」と思える移動時間でした。

途中でスーパー 新鮮市場ヴァローレ庄川店に立ち寄って、夜ごはんを買うことに。
この日の晩ごはんは、お惣菜とお赤飯。
こういう気軽なごはんも、車中泊旅にはちょうどいい感じです。

RVパーク 南砺市クリエイタープラザで過ごす夜

RVパークに着いてみると、この日の利用者は私たちだけ。
とても静かで、落ち着いて過ごせる夜になりました。

しかも、夜でも灯りがしっかりあって明るく、安心感があります。
車中泊では、静かさと明るさのバランスが大事だなあと改めて感じました。

歩いて2分ほどで高速道路のサービスエリアにも行けるので、飲み物などを気軽に買いに行けるのも便利でした。
こういう「ちょっと助かる」がある場所は、旅の途中ではとてもありがたいです。

こちらでのんびり、スーパー 新鮮市場ヴァローレ庄川店で購入したお惣菜の晩ごはんを食べました。

夜ごはんのあと、歩いて温泉へ

夜ごはんのあとには、徒歩圏内にある桜ヶ池クアガーデンへ行きました。
RVパーク 南砺市クリエイタープラザからの距離は約200m、歩いて3分ほど。気軽に立ち寄れるのがありがたかったです。

浴槽のある温泉でゆっくり体を温めると、旅の疲れもふっとやわらぎます。
1日を振り返りながら過ごす夜の時間は、旅先ならではの落ち着いたひとときでした。

雨晴には入れなかったものの、氷見での散歩やお昼ごはん、そして静かなRVパークでの夜まで、結果的にはとても心地よい1日になりました。

愛犬キイは、夜ごはんとお散歩の後、静かな場所でぐっすり眠っていました。

3日目|富山駅から、あさひ舟川「春の四重奏」へ

3日目の朝は、すっかり快晴。青空がキレイな一日の始まりです。

愛犬キイは、朝んぽに行く気満々です。


RVパーク 南砺市クリエイタープラザは、車中泊利用者に洗車用ホースリールを無料で貸し出してくれます。
屋外水栓も車中泊利用者は無料で使えるので、前日の雨でドロドロになっていた車を、洗車させていただきました。

旅の途中で車がきれいになると、それだけで気分がすっきりして、うれしくなります。
この日は愛犬キイだけ朝ごはんを食べ、人間はなにも食べずに出発。

まず富山駅周辺へ向かいました。

飼い主HIRON

今日は今回の旅のいちばん楽しみにしていた日。桜の景色を見に行く前から、なんだかそわそわしていました。

キイ

今日はきっと特別な景色が見られる気がするのだ。


富山駅周辺の駐車場探しにひと苦労。高さ約2.5mの車ならではの悩みも

高速で富山駅方面へ向かい、きときと市場とやマルシェを目指しました。


富山駅周辺は駐車場も多そうで、駅前に行くのにそこまで困ることはないかなと思っていたのですが、実際に行ってみると高さ制限のある駐車場が多く、わが家のキャンピングカーはなかなか止められませんでした。

わが家の車は、ハイエース ワイドミドル。天井を高く加工しているため、高さは約2.5mあります。
そのぶん車内では過ごしやすいのですが、駅周辺や観光地では高さ制限に引っかかりやすく、駐車場選びにはやっぱり気を使います。

今回も少し離れた駐車場に車を止めて、富山駅までは徒歩8分ほど。
それでも、歩ける距離の場所に止められるところが見つかって本当によかったです。

キイ

8分なら、お散歩にちょうどいいもんね!

大きな車で旅をしていると、目的地そのものよりも、まず駐車場をどうするかが大事なのだなと改めて実感しました。


少し離れていても止められる場所が見つかれば、あとは歩けばいいだけ。そんなふうに、その場その場で無理なく動ける方法を考えるのも、キャンピングカー旅の一部だなと思います。

富山駅について、周辺をぐるっとお散歩してきました。

きときと市場とやマルシェに到着。お目当ては白えび天丼

富山駅に着いて、まず向かったのはきときと市場とやマルシェ
今回、富山駅周辺まで来たのは、白えび天丼が食べたかったからでした。

到着してお店を見てまわると、白えび天丼はもちろん、のどぐろ寿司もとてもおいしそうで、どちらもテイクアウトすることに。
そのあと駐車場に戻り、あさひ舟川方面へ向けて出発しました。

途中、高速道路の流杉パーキングエリアに立ち寄って、車の中でゆっくりお昼ごはんに。
きときと市場とやマルシェでテイクアウトした白えび天丼とのどぐろ寿司、そして前日に道の駅 越前たけふで買っておいた安倍川もちを、この時に一緒に食べました。

車内で食べると、キイと一緒に過ごせるのがやっぱりうれしいです。
落ち着いて食べられるし、旅のペースにも合っています。

白えび天丼ものどぐろ寿司もとてもおいしくて、楽しみにしていた富山駅でのお昼ごはんに大満足。
さらに、安倍川もちも本当においしくて、「また買いたいね」と話しながら食べる時間まで、旅の楽しい思い出になりました。

愛犬キイは、人間たちがお昼ご飯を食べる前に、ヤギミルクとカリカリごはんを食べてのんびりしてました。

いよいよ、あさひ舟川「春の四重奏」へ。桜と残雪の山の景色

お昼ごはんのあと、今回の旅の目的地だった、あさひ舟川「春の四重奏」へ向かいます。

高速道路を走っている途中、前のほうに雪の残る山が見えてきて、「富山まで来たんだな」と感じます。
雪の残る山並みがきれいで、目的地に向かう気分も少しずつ高まっていきました。

春の景色を見に行く旅として出発した今回の富山旅。
あさひ舟川「春の四重奏」の駐車場は事前予約が必要で、今回は会場近くの専用駐車場である、平日のみ利用できるP4駐車場を予約していました。

P4駐車場は、すぐ前から春の四重奏の景色が見える場所にあり、車を降りたところから景色が見えたのもよかったです。

駐車場に着いてから桜並木に向かって歩きはじめると、見えてくる景色に期待もふくらんでいって、到着するのが楽しみになります。

実際に見た景色は、本当にきれいでした。
残雪の朝日岳を背景に、桜並木とチューリップが広がっていて、春らしいやわらかさと山の迫力が一緒に感じられるような景色でした。

私たちがあさひ舟川を訪れたのは4月初旬。
その時点でインスタグラムには、「菜種油用菜の花見頃予想 4月中旬~5月上旬」と記載されていました。
そのため、私たちが行った時は、まだ菜の花の見頃前だったようです。

それでも、朝日岳と桜とチューリップの組み合わせは十分に見ごたえがあって、わざわざここまで来てよかったと思える景色でした。

春の景色は、写真で見るのと実際にその場に立って見るのとでは、やっぱり印象が違います。
その空気の中をキイと一緒に歩けたことが、とてもうれしかったです。

飼い主HIRON

ずっと見たかった景色を、キイと一緒に見られたことが何よりうれしかったです。

キイ

きれいな景色の中をいっしょに歩けて、うれしかったのだ。

ヒスイ海岸にも少しだけ立ち寄って

そのあとは、ヒスイ海岸にも立ち寄りました。
ただ、この時は夕方で少し暗くなりかけていたので、海岸には降りずに景色だけを見ることに。

海の色や空の雰囲気が、昼間とはまた違って落ち着いた感じで、それもまたよかったです。
短い立ち寄りではありましたが、こうして予定を詰め込みすぎず、その時の空気で動けるのも旅のよさだなと思います。

ヒスイ海岸

スーパーで夜ごはんを買って、有磯海サービスエリアへ

その後はスーパーで晩ごはんの買い出しへ。
スーパー原信(ハラシン)に立ち寄って、夜ごはんを選びました。

車中泊旅では、こういうスーパーでの買い出しも楽しい時間です。
その土地の空気を少し感じながら、その日の気分で食べたいものを選ぶのも、外食とはまた違った楽しさがあります。

その後、有磯海サービスエリアで、晩ごはん。
エビフライとサラダと山菜きのこ蕎麦に富山県産のパックご飯を電子レンジで温めて愛犬キイとゆっくりくろぎながらいただきました。

3日目の夜は、そのまま有磯海サービスエリアで仮眠しました。
旅も3日目となり、飼い主もキイもかなり疲れていて、この日は早めに眠りにつきました。

今回の旅の目的だった景色を見ることができて、3日目はとても満足感のある1日になりました。

4日目|雨の朝、関西への帰路へ。海王丸パークから石川方面へ

4日目の朝は雨。
この4泊5日の富山旅は、春らしく、雨が降ったりきれいに晴れたりの繰り返しです。

少し残念なお天気ではありましたが、有磯海サービスエリアには桜も咲いていて、朝から春の景色を感じられたのがうれしかったです。
キイは飼い主より先に朝ごはんをすませて、ごろんと横になってくつろいでいました。

飼い主の朝ごはんは、前日にHarashinで買っておいたパン。
ピザパンとソーセージのパンをトースターで温めて、コーヒーと紅茶を用意していただきました。
雨の音を聞きながら、車の中でゆっくり朝ごはんを食べる時間も、車中泊旅ならではの落ち着いたひとときです。

この日からは、少しずつ関西への帰路を意識しながらの移動です。
富山を離れ、石川方面へ向かいながら、気になる場所に立ち寄っていく1日になります。

海王丸パークで写真を撮って移動

朝ごはんのあとは、雨の中を海王丸パークへ向かいました。
愛犬キイは旅の疲れもあって、出発直後からぐっすり眠っていました。


海王丸パークに到着。せっかく来たので、まずは船を背景に写真を撮ることに。

ただ、この日はお天気がしっかり雨。
長く歩いたり景色を楽しんだりするというよりは、「ここに来た記録を残そう」という感じで、写真を撮って早めに移動しました。

旅では、予定通りにたっぷり過ごせる日もあれば、こうして短めに切り上げる日もあります。
でも、その時の天気や体調に合わせて無理をしない方が、結果的に旅を気持ちよく続けられるように思います。

きっときと市場で食べたお昼ごはん

海王丸パークのすぐ近くにある、新湊きっときと市場へ。


ここでカニ丼をテイクアウトして食べました。

雨の日は外で過ごす時間が短くなるぶん、こうしておいしいものを楽しむ時間がよりうれしく感じます。
旅先で食べる海の幸は、やっぱり特別感があります。

この日も、キイと一緒に過ごせるように、無理のない形で食事の時間をとりました。
旅の途中では、景色だけでなく「どこでどうやって食べるか」も大事なポイントだなと改めて思います。

関西への帰路へ向かいながら、石川県のパン屋さん NiOR へ

その後は関西への帰路へ向かいながら、石川県のパン屋さん NiOR に立ち寄りました。

この日は15時閉店で、私たちが着いたのは閉店前。
そのため、パンの種類は少なめでしたが、残っているパンもどれもおいしそうで、どれにしようか迷いながら選ぶ時間が楽しかったです。

もう少し早い時間に来られたら、もっといろいろな種類が見られたのかなと思いつつ、「次はもっと早く来たいね」と話しながらお店をあとにしました。
帰る方向へ進みながらも、こうして気になっていた場所に立ち寄れるのが、車旅のいいところだなと思います。


スーパー銭湯でほっとひと息

その後は、スーパー銭湯 湯来楽 ゆららへ。
ゆっくり温泉につかって、ここで少しゆっくり過ごしました。

旅の途中で、こうして一度しっかりとお湯につかって、身体を休める場所があると本当にありがたいです。
この日は雨ということもあって、外をたくさん歩くより、車の中でごろごろしたり、体を休めたりする時間がちょうどよく感じました。

愛犬キイも横になったり、外を眺めたり、ゆっくりのんびりの日でした。

たくさん動く日も楽しいですが、少し立ち止まる時間があると、旅全体がぐっと楽になる気がします。

飼い主HIRON

少し疲れも出てきていたので、この日は休みながら進めてちょうどよかったです。

キイ

あわてずのんびり進むのが、今日はちょうどいいのだ。

すしべんで買った夜ごはん

夜ごはんは、すしべん近岡店でお弁当を買いました。
石川県に来ると、つい立ち寄りたくなるお店です。

こうして旅の途中で、毎回なんとなく寄りたくなる場所があるのもいいものです。
「ここに来たらこれ」という小さな楽しみがあると、移動の時間もぐっと楽しみになります。

この日の晩ごはんも、車の中でゆっくり。
雨の日の夜は、外でにぎやかに過ごすというより、落ち着いて食べて休む感じがよく合います。

徳光パーキングエリアで仮眠

夜は徳光パーキングエリアで、ごはんを食べてそのまま仮眠しました。
4日目にもなると、こうした夜の過ごし方にもすっかり慣れてきます。

旅先で毎日違う場所に泊まりながらも、車の中はいつもの空間。
だからこそ、移動が続いてもどこか落ち着いて過ごせるのかもしれません。

この日は雨の時間が長く、華やかな景色を見る日ではなかったけれど、そのぶん無理をせず、帰る方向へ進みながらゆっくり過ごせた1日でした。
旅の後半にこういう日があると、全体のバランスがちょうどよくなる気がします。

5日目|帰路の途中、福井に立ち寄りながら関西方面へ

旅の5日目。
この日は石川から福井へ立ち寄りながら、関西方面へ向かう日です。

前日から少しずつ帰る方向へ進んでいましたが、最終日の朝はお天気もよく、旅の終わりにぴったりの気持ちいいスタートになりました。
春のやわらかい空気の中で、「もう帰る日なんだな」と少しさみしく思いながら朝を迎えました。

飼い主HIRON

帰る日ではあるけれど、最後まで無理なく、気になる場所に寄りながらゆっくり帰りたいと思っていました。

キイ

帰る日ものんびり楽しく過ごしたいのだ。

NiORのパンで朝ごはん

朝ごはんは、前日に石川県のパン屋さん NiOR で買っておいたパン。
楽しみにしていたパンを朝から食べられるのは、それだけでちょっと特別な気分になります。

車の中でゆっくり朝ごはんを食べながら、「やっぱり買ってよかったね」と話す時間も旅の楽しみのひとつ。
お気に入りのお店のパンがあるだけで、朝の時間が少し豊かになる気がします。

旅の最終日。愛犬キイは朝ごはんを食べて、横になって外を眺めてました。

福井県|道の駅 蓮如の里あわらへ

朝ごはんのあとは、福井県の道の駅 蓮如の里あわらへ。
とてもきれいな道の駅で、気持ちよく立ち寄ることができました。

ここでは、岩のりのおにぎりと鯖へしこのおにぎりを購入。


こういう道の駅ならではのものを選ぶ時間も、旅の最後まで楽しいものです。

キイもここで少しだけお散歩。
晴れていて空気も気持ちよく、やっぱりお天気がいいだけで旅の雰囲気はぐっと明るくなります。

晴れた日の散歩はやっぱり気持ちいい

旅の前半は雨の日も多かったので、この日の晴れた空はそれだけでうれしく感じました。
途中、トイレ休憩に三国汐見公園にも立ち寄って、写真を撮ったり少し歩いたり。

桜も咲いていて、旅の終わりにもう一度春らしい景色を見られたのがうれしかったです。
こういう何気ない立ち寄りも、あとから思い返すと印象に残る場面だったりします。

飼い主HIRON

最後の日に晴れてくれて、ほっとしました。やっぱり春の旅は青空がよく似合うなと思います。

キイ

晴れていると、おさんぽも気持ちいいのだ。

福井県|道の駅 越前で食べたもの

その後は、道の駅 越前にも立ち寄りました。


ここではカキフライとタコのフライを買って、富山で買っておいたパックごはんをレンジで温めて一緒に食べることに。

旅のごはんは、こうしてスーパーや道の駅で買ったものを組み合わせることがほとんどです。
その土地で見つけたものを、その日の気分で選んで食べる。そんな自由さも、車旅の好きなところです。
飼い主がごはんを食べている間、愛犬キイは目を閉じてうとうとしていました。旅の疲れもあったのかもしれません。

愛犬連れ旅では、テイクアウトがちょうどいい

わが家の旅では、外食よりもテイクアウトや道の駅ごはん、スーパーでの買い出しが中心です。
外で食べる時も、キイと一緒にいられる場所を選ぶようにしています。

キイをひとりにすると遠吠えしてしまうので、旅の中では「一緒にいられること」がとても大事。
そのため、車の中で食べる時間も、わが家にとってはごく自然な旅のスタイルになっています。

にぎやかな店内で食べるより、落ち着いた車の中で、キイと一緒にゆっくり食べる方が性に合っているのかもしれません。
旅の形はいろいろありますが、わが家にはこの過ごし方がちょうどいいなと思います。

桜を見ながら、ゆっくり帰宅

福井県から滋賀へ入り、春の景色を眺めながら少しずつ関西方面へ。
今回の桜旅も、いよいよ終わりが近づいてきました。

途中で仮眠をとりながら、そのままゆっくり帰宅。


4泊5日、雨の日も晴れの日もありましたが、桜を見て、おいしいものを食べて、キイと一緒にいろいろな場所をめぐることができた春の旅になりました。

思い通りにいかない場面もありましたが、それも含めていい思い出です。
また季節が変わったころに、次の旅にも出かけたいなと思いながら、今回の富山旅を終えました。

雨の日の犬連れ旅で感じたこと

今回の旅は、出発した1日目から雨。
途中でも雨の日があり、晴れの日とはまた違う気の使い方が多い旅になりました。

犬連れの旅は、天気ひとつで過ごし方がかなり変わります。
特に雨の日は、お散歩のタイミングや足元の汚れ、車に戻る時のひと手間まで、細かなことをいろいろ考えながら動くことになります。

飼い主HIRON

雨の日はどうしても気を使う場面が増えますが、そのぶん準備しておいてよかったと思うことも多かったです。

キイ

雨の日は雨の日で、いつもとちがう旅になるのだ。

泥汚れとのつきあい方

いちばん気になったのは、やっぱり足元の汚れでした。
少し外を歩くだけでも、地面の状態によってはすぐに足が汚れてしまいます。

今回は防水紙の靴を使っていたので、これがとても助かりました。
歩きにくそうにすることもあまりなく、車に戻る時にさっと脱がせてそのまま片づけられるのが本当に便利でした。

旅先では、ちょっとしたことでも後の片づけが楽になると、それだけで気持ちにも余裕ができます。
雨の日は特に、そのありがたさを実感しました。

車に戻る時に気を使ったこと

雨の日は、お散歩そのものよりも、車に戻る時のほうが気を使うかもしれません。
濡れた足をどうするか、車内をできるだけ汚さずに戻るにはどうするか。そんなことを毎回考えながら動いていました。

すぐ使える場所にタオルを置いておいたのも正解でした。
こういう準備は晴れの日にはあまり意識しないのですが、雨の日には本当に大事だなと思います。

少し手間はかかるけれど、そういうひとつひとつを整えていくことで、雨の日の旅もだいぶ過ごしやすくなる気がしました。

散歩のタイミングは晴れ間しだい

雨の日のお散歩は、行きたい時にすぐ行けるわけではなくて、空の様子を見ながらになります。
「今なら少し歩けそう」と思ったタイミングで外に出ることが多く、晴れの日のようにのんびりとはいきませんでした。

それでも、雨が少しやんだすきに外へ出て、短い時間でも歩けると、やっぱり気分が変わります。
キイも外の空気を感じられるだけで、少しうれしそうに見えました。

長く歩けなくても、その時できる形で過ごす。
雨の日の旅では、そういう柔らかい気持ちでいることが大事なのかもしれません。

晴れの日のありがたさを実感

雨の日があったからこそ、晴れた日のありがたさもいつも以上に感じました。
道の駅でのお散歩も、景色を見ながら歩く時間も、空が明るいだけで気持ちがまったく違います。

旅の中では、予定通りにいかないこともあります。
でも、その日の天気に合わせて過ごし方を変えながら進んでいくのも、犬連れの車旅らしい時間だなと思いました。

今回の旅では、雨の日の大変さもあったけれど、それ以上に「準備しておけばちゃんと楽しめるんだな」と感じることができました。
これからも、その時の天気に合わせながら、キイと無理のない旅を続けていきたいです。

犬連れキャンピングカー旅で役立ったもの

今回の旅では、いつもの車旅で使っているものに加えて、雨の日ならではで助かったものもいろいろありました。
特に今回は、出発日から雨だったこともあって、「持ってきておいてよかった」と思う場面が何度もありました。

犬連れ旅は、ほんの少しの準備で過ごしやすさがかなり変わります。
旅の途中で慌てないためにも、わが家にとって使いやすいものをそろえておくことはやっぱり大事だなと感じました。

飼い主HIRON

特別なものばかりではないけれど、いつも使っているものが旅先でもしっかり役立ってくれました。

キイ

いつもの道具があると、旅も安心なのだ。

防水紙の靴

雨上がりや濡れた地面を少し歩くだけでも、足元はどうしても汚れてしまいます。

防水紙の靴を履かせておくと、車に戻る時にさっと脱がせてそのまま片づけられるので、本当に助かりました。
車内を汚しにくいのはもちろん、飼い主の気持ちの負担も少なくなる気がします。

最初は違和感があるかなと思っていましたが、キイは思ったより気にせず歩いてくれました。
雨の日の犬連れ旅では、かなり頼れる存在でした。

口輪

今回は、レプトスピラ対策として、地面に鼻先が触れないように念のため口輪も使いました。
普段とは少し違う装備になりますが、心配ごとを減らして外に出られるのは大きかったです。

旅先では、その場の状況や季節によって気になることも変わります。
できる範囲で対策しておくと、飼い主の気持ちにも少し余裕ができるように思いました。

タオル

タオルは、やっぱり何枚あっても助かります。
足を拭く時、ちょっと濡れた体を拭く時、車に戻る時。
雨の日は特に、すぐ手が届く場所に置いておいてよかったと思う場面ばかりでした。

旅の途中では、ほんの少し汚れたり濡れたりするだけでも積み重なるので、さっと使えるものがあるととても便利です。
大げさではないけれど、安心感を支えてくれる大事な存在でした。

雨の日にあると助かるものまとめ

今回の旅を通して改めて感じたのは、雨の日こそ「すぐ使える」が大事だということでした。
紙の靴、口輪、タオル。どれも特別なものではないけれど、すぐ使えるようにしておくだけで、外に出る時も戻る時もずいぶん楽になります。

天気のいい日はあまり意識しないことでも、雨の日には小さな準備がそのまま快適さにつながるように思います。
これからも、キイと無理なく旅を楽しめるように、使いやすいものを少しずつ整えていきたいです。

おわりに

今回の富山旅は、関西方面から4泊5日、愛犬キイと一緒にキャンピングカーでめぐる春の旅になりました。

旅のいちばんの目的だった、あさひ舟川「春の四重奏」で桜を見ること。
雨の日のスタートになったり、行ってみたかった場所が満車で入れなかったり、高さのある車ならではで駐車場に困ったり。
予定通りにいかない場面もありましたが、それも含めて思い出に残る旅でした。

その時の天気や状況に合わせて動きながら、道の駅に立ち寄ったり、車の中でごはんを食べたり、気になる場所をひとつずつめぐったり。
キイとずっと一緒に過ごしながら、無理をせず旅を続けられたことが、何よりよかったなと思います。

晴れた日の桜の景色も、雨の日の静かな車内の時間も、どちらも今回の旅らしい大切な思い出になりました。
また季節が変わったころに、キイと一緒に次の景色を見に行けたらいいなと思います。

飼い主HIRON

今回もキイと一緒に、無理なく、楽しく旅ができたことがいちばんうれしかったです。

キイ

きれいな景色も、おいしいごはんも、いっしょに楽しめてうれしかったのだ。

今回の旅の立ち寄りスポットまとめ

富山

石川

福井

飼い主HIRON

以上、『富山|愛犬と桜をめぐる4泊5日のキャンピングカー旅』でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。

キイ

のんびりペースのぼくの旅が、わんこみんなの旅の参考になったらうれしいのだ!

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あさひ舟川「春の四重奏」で桜並木を楽しむ犬

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